![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/heka_pro.png)
① Heka proの設定方法
Heka proは貴方の健康データを詳しく測ってくれるアプリです。
しっかり設定してしっかり図りましょう。
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/hekapro_01-2.jpg)
- アプリ起動後「hekapro位置情報の使用を許可しますか」を「アプリの使用中は許可」をタップします
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/hekapro_02-2.jpg)
- 「同意する」をタップ
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/hekapro_03.jpg)
- メールアドレスを入力
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/hekapro_04-2.jpg)
- メールアドレスに届いた6桁の認証コードを入力
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/hekapro_05.jpg)
- 続ける
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/hekapro_06.jpg)
- デバイス(バイオセンス)
- スマートウォッチ(ジェネレーション2等)
- 体重計(レジェーラ2)
の中から接続するデバイスを選ぶ
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/hekapro_07.jpg)
- 今回はバイオセンスを繋ぎます
自分のデバイスと同じ番号のものをタップします
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/hekapro_08.jpg)
- これでデバイスの接続は完了です。
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/hekapro_09.jpg)
- 全てをONにした後『許可』をタップ
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/hekapro_10.jpg)
- 矢印をタップ
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/hekapro_11.jpg)
- 矢印をタップ
これで設定はできました。
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/ketuatu_01-2.jpg)
- 次にデバイス画面に移り血圧キャリブレーションを行います。
これをやらないと上手く健康データーを図ることが出来ません。
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/ketuatu_01.jpg)
- 『再調整』をタップ
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/ketuatu_02.jpg)
- 普段の自分の血圧のSBP(上の値)とDBP(下の値)を入力します。これにより正確な血圧が測れるようになります。
- 次に降圧剤を24時間以内に飲んだかどうかをYESかNOで答える。
- 次に完了をタップ
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/ketuatu_03.jpg)
- バイオセンス(バンド)の場合は◎部分の下のガラス部を人差し指で抑えてください。そうすると赤いランプが点くのが指を通してわかります。
- 時計(ジェネレーション2)の場合は側面のガラス部分を抑えてください。
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/ketuatu_05-1.jpg)
- 下の緑の帯が最後の部分にいくまで待ってください。(120秒)
それが終われば血圧キャリブレーションは終わりです。
*動かない場合は四角の部分をタップすると動き始めます。 - それが終わると血圧キャリブレーションはおわりです。
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/hekapro_12-1.jpg)
- これがデーター画面です。
ここで歩数や消費カロリー等いろいろな健康データを測ったり見たりすることが出来ます。 - 自動測定頻度は30minとなっていますがこれはデータNFTのレベルによって変わります。
- 下にスクロールすると
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/hekapro_13-1.jpg)
- 一段目が睡眠の状態
- 2段目が心拍数
- 3段目がエネルギー
- 4段目がストレス
- 5段目がコロナで有名になった血中酸素濃度SPO2
- 6段目が呼吸数
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/hekapro_14-2.jpg)
- 7段目は血圧
- 8段目は心電図。心電図は手動で測らないと自動では測れません。
- 9段目はAPG(加速度プレスチモグラフィー)
- 10段目はBIA(生体インピーダンス)こちらも手動で測ります。
- 11段目が不整脈
- 12段目が体温
と非常にたくさんのデータが測定できます。
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/guardian_01.png)
- 最後に『Guardian』の設定をしておきましょう。
『Guardian』は心拍数・呼吸数・血圧・血中酸素濃度・体温の値が異常な値になると知らせてくれる大切な機能ですが、初期値が低く設定してあるため最初に設定し直さないとたびたび以上通知が来てしまいます。 - 『Guardian』赤丸をタップ
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/guardian_02.png)
- Heart Rate は心拍数です。私の場合は上限を125にしています
- Breath Rate は呼吸数です。私の場合は上限35にしています
- Blood pressure は血圧です。私の場合は上限135にしています
![](https://vyvo-club.com/wp-content/uploads/2024/01/guardian_03.png)
- Oxygen saturation は血中酸素濃度 私の場合は95%にしています
- Body Temperature は体温 私の場合は38度にしています
- Atrai Fabrillation は心房細動 異常があれば通知の四角にチェック
- アラート設定を済ませて適用を押せば『Guardian』設定は終了です。
これでHEKA PROは使えます。
①~④はinpersonaを始めるには必須です順番にページを見ながら行ってください。
画面を1まいづつ見ていけば比較的簡単にできます。